真栄運輸は「たとえ小さな一歩でも、昨日よりも確実に前へ進んでいること。」をモットーに、
創業以来確実な成長を遂げてきました。
その成長は、共に歩んできた社員とその家族の皆様のおかげです。
私たちは性別や世代を超え、様々なバックグラウンドを持つ人たちが快適に仕事ができ、
健康でやりがいを持てる環境を整備しています。
社員と共に更なる一歩を踏み出すために、事業を発展させていきます。
会社概要
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代表挨拶
会社概要
会社名 | 真栄運輸株式会社 |
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創 立 | 昭和37年5月8日 |
資本金 | 2,000万円 |
役 員 | 代表取締役 綿貫 智 専務取締役 栗田 直人 常務取締役 貝塚 恵一 |
営業品目 | 貨物自動車運送・貨物運送取扱・商品管理・倉庫保管・製品加工・荷造梱包・産業廃棄物収集運搬 他 |
所在地 | ○本社・本社営業所 神奈川県横浜市旭区西川島町82-3 TEL.045-371-0661 FAX.045-371-0844 ○大和事業所 神奈川県大和市西鶴間8-8-4 TEL.0462-40-6222 FAX.0464-02-3088 ○大和倉庫(1220坪) 神奈川県大和市西鶴間8-8-4 ○都岡倉庫(120坪) 神奈川県横浜市旭区下川井町34-1 〇厚木事業所 神奈川県厚木市長沼235 協同組合アツリュウ内 2F TEL.0462-58-9170 FAX.0462-58-9180 ○厚木倉庫(1700坪) 神奈川県厚木市長沼235 協同組合アツリュウ内 〇北関東事業所 埼玉県本庄市児玉町下浅見148-4 TEL.0495-71-8007 FAX.0495-71-8019 〇北関東倉庫(1140坪) 埼玉県本庄市児玉町下浅見148-4 |
保有車両 | 大型車5台 中型車44台 小型車33台 フォークリフト40台 |
保有倉庫 | 一般倉庫4180坪 |
会 員 | 一般社団法人 神奈川県トラック協会 一般社団法人 埼玉県トラック協会 公益社団法人 保土ヶ谷法人会 |
加入組合 | 協同組合 アツリュウ 神奈川県自動車交通共済協同組合 |
取引銀行 | 横浜信用金庫 鶴ヶ峰支店 商工中金 横浜西口支店 三井住友銀行 二俣川支店 城南信用金庫 今宿支店 |
主要荷主 | カネカ(株) カネカケンテック(株) 旭化成(株) 旭化成建材(株) 積水化成品工業(株) (株)積水化成品東部 セキスイハイム工業(株) 積水化学工業(株) 東日本セキスイ商事(株) (株)積水化成品ウレタン (株)積水化成品関西 (株)積水化成品西部 西日本積水工業(株) 一村産業(株) フクビ岡山(株) 笠原工業(株) (株)ウェルネストホーム 谷本化成(株) 近物レックス(株) 商船三井ロジスティクス(株) 王子アドバ(株) アキレス(株) 多摩電子工業(株) フクビ化学工業(株) 東北資材工業(株) (有)新和 ウチヤマコーポレーション(株) 他 ※順不同・敬称略 |
グループ会社 | <真栄エキスプレス株式会社> 本社 厚木事業所:神奈川県厚木市長沼235 TEL.046-258-9160 FAX046-258-9650 厚木倉庫 (100坪):神奈川県厚木市長沼235 営業品目 貨物自動車輸送、貨物運送取扱・倉庫保管 保有車両 15台 会 員 一般社団法人 神奈川県トラック協会 公益社団法人 藤沢法人会 加入組合 湘南貨物自動車協同組合 協同組合 アツリュウ 神奈川県自動車交通共済協同組合 <シンエイ興産有限会社> 本 社:神奈川県横浜市旭区西川島町80-2 営業品目:レンタルボックス(100個) 不動産管理 |
沿革
昭和37年 5月 | 税関貨物取扱業を兼ねた真和運輸株式会社を設立し、横浜港に於いて輸出入貨物の運送を開始する。その後、食品類の配送へ事業拡大させるに至る。 |
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昭和58年 7月 | 商号を真栄運輸株式会社へと改め随時取引先を拡大すると共に、主として近県及び横浜市内を中心に商業流通雑貨の配送業を開始する。 |
平成10年 8月 | 引越業務の充実を図るため、神奈川県トラック協会引越事業部会に加入、横浜神奈川センター・湘南センターを同時開設し、国内引越を取り扱うに至る。 |
平成10年 9月 | 主要荷主の納品代行取扱を主目的として635坪の保管庫を兼ねた総合配送センターを相模原市南区上鶴間に開設。 配送区域を関東一円より近隣区域に拡大。 |
平成25年 3月 | 業務拡大に伴い横浜市瀬谷区に345坪の倉庫を増床。 入出庫・一時保管・加工・多頻度対応等、お客様のニーズに対応する為、安全・迅速・確実をモットーに更なる研究・サービス向上へ取り組んでいる。 |
平成27年 2月 | 配送業務のより円滑化を図るために厚木市に500坪の倉庫を増床。 |
平成27年 8月 | 業務拡張に伴い配送拠点を東名横浜IC地区と東名厚木IC地区に配置。 東名厚木IC地区に250坪の倉庫を増床。 |
平成29年 4月 | 東名横浜IC倉庫と東名厚木IC倉庫を厚木倉庫に集約し、厚木地区の配送拠点として配送の効率化を図る。 |
平成29年 6月 | 甲信越地区の配送拠点とするため、埼玉県熊谷市に北関東事業所を開設。 |
平成30年 8月 | 配送センターとしての機能拡大の為、相模原事業所を大和市西鶴間移転し、1220坪の倉庫を備えた大和事業所を開設。 |
令和3年10月 | 北関東方面への新たな配送拠点として、北関東事業所を熊谷市より本庄市に移転。令和3年10月1日より1140坪の保管倉庫・流通加工場を備えた事業所をオープンする。 |